静止していた電子を電位差500Vで加速したとき、電子が得る…

電験三種理論:電磁気・過渡現象」の練習問題 問49(全50問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は電験三種のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題静止していた電子を電位差500Vで加速したとき、電子が得る運動エネルギー[J]として正しい値はどれか。ただし、電気素量は1.6×10^-19 Cとする。

  1. a3.2×10^-17 J
  2. b8.0×10^-17 J
  3. c1.6×10^-17 J
  4. d1.6×10^-16 J
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正解:b. 8.0×10^-17 J

電荷の大きさeの粒子が電位差Vで加速されるときに得る運動エネルギーはW=eVである。数値を代入するとW=1.6×10^-19×500=8.0×10^-17 Jとなる。1.6×10^-17 Jは電位差を100Vとした場合の値、3.2×10^-17 Jは200Vに相当する値、1.6×10^-16 Jは1000Vに相当する値であり、いずれも500Vという条件に対応しないため誤りである。

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