RC直列回路において、抵抗値を2倍、静電容量を1/4倍に変…

電験三種理論:電磁気・過渡現象」の練習問題 問47(全50問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は電験三種のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題RC直列回路において、抵抗値を2倍、静電容量を1/4倍に変更した。変更後の時定数は変更前の何倍になるか。

  1. a8倍
  2. b1/2倍
  3. c1/8倍
  4. d2倍
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正解:b. 1/2倍

時定数はτ=RCであるから、Rを2倍、Cを1/4倍にするとτは2×(1/4)=1/2倍になる。1/8倍は静電容量の変化を重複して考慮した場合に生じる値、2倍は抵抗の変化だけを考えて静電容量の変化を無視した値、8倍は静電容量を4倍と取り違えた場合の値であり、いずれもτ=RCという積の関係に合わないため誤りである。

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