一様な電界の中に、電界の向きと垂直な方向から一定の速さで電…

電験三種理論:電磁気・過渡現象」の練習問題 問48(全50問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は電験三種のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題一様な電界の中に、電界の向きと垂直な方向から一定の速さで電子を入射させた。電界の領域内における電子の軌跡として正しいものはどれか。ただし、重力の影響は無視する。

  1. a一定半径の円
  2. bらせん(つる巻き線)
  3. c電界と垂直な方向に進む直線
  4. d放物線
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正解:d. 放物線

電界に垂直な方向には力が働かないため等速直線運動となり、電界の方向には大きさ一定の力による等加速度運動となる。これは水平投射と同じ形の運動であり、軌跡は放物線になる。直線とする記述は電界方向の加速度を無視しており誤り。円軌道は磁界中で速度と垂直な力を受ける場合の運動、らせんは磁界に斜めに入射した場合の運動であり、一様電界中の運動には当てはまらない。

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