一様な電界の強さが 5.0×10³[V/m] である空間内…

電験三種理論:直流回路・静電気」の練習問題 問36(全44問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は電験三種のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題一様な電界の強さが 5.0×10³[V/m] である空間内で、電界の方向に沿って 4.0[cm] 離れた 2 点間の電位差[V]として正しいものはどれか。

  1. a20
  2. b2000
  3. c125
  4. d200
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正解:d. 200

一様電界では電位差と距離の関係が V=Ed で表される。距離を SI 単位に直すと 4.0[cm]=0.040[m] なので、V=5.0×10³×0.040=200[V] となる。20 とする値は距離を 4.0[mm] としたもの、2000 は距離を 0.40[m] としたもので、いずれも単位換算の誤りである。125 は 5.0×10³ を 40 で割った値で、V=Ed ではなく電界を距離で割ってしまった誤りであり、正しくない。

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