極板間が真空のとき静電容量が C0[F] である平行平板コ…

電験三種理論:直流回路・静電気」の練習問題 問32(全44問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は電験三種のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題極板間が真空のとき静電容量が C0[F] である平行平板コンデンサがある。極板間隔はそのままとし、極板が向かい合う面積のうち半分の領域だけを比誘電率 5 の誘電体で満たした。このときの静電容量[F]として正しいものはどれか。

  1. a2.5C0
  2. b0.42C0
  3. c3.0C0
  4. d5.0C0
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正解:c. 3.0C0

面積を分割した構成なので、2 つのコンデンサの並列と考える。真空部分は面積が半分なので 0.5C0、誘電体部分は 5×0.5C0=2.5C0 である。並列合成は 0.5C0+2.5C0=3.0C0 となる。2.5C0 とする値は誘電体部分の容量だけを答えたもの、5.0C0 は全面を誘電体で満たした場合の値である。0.42C0 は並列でなく直列として合成した誤りであり、いずれも正しくない。

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