極板間隔 2.0[mm] の平行平板電極間に 300[V]…

電験三種理論:直流回路・静電気」の練習問題 問30(全44問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は電験三種のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題極板間隔 2.0[mm] の平行平板電極間に 300[V] の直流電圧を加えた。極板間の電界は一様であるとするとき、極板間に置かれた電荷 1.6×10⁻¹⁹[C] の粒子に働く静電力の大きさ[N]として正しいものはどれか。

  1. a4.8×10⁻¹⁴
  2. b9.6×10⁻¹⁴
  3. c2.4×10⁻¹⁴
  4. d4.8×10⁻¹⁷
答えと解説を見る

正解:c. 2.4×10⁻¹⁴

一様電界の強さは E=V/d=300/(2.0×10⁻³)=1.5×10⁵[V/m]。電荷に働く力は F=QE=1.6×10⁻¹⁹×1.5×10⁵=2.4×10⁻¹⁴[N] となる。4.8×10⁻¹⁷ とする値は電圧 300 をそのまま電界とみなし F=QV としたもので、極板間隔で割る操作が抜けている。4.8×10⁻¹⁴ は極板間隔を 1.0[mm] として計算した値、9.6×10⁻¹⁴ はさらに 2 倍した値であり、いずれも誤りである。

広告体系的に対策するなら電験三種の受験対策講習会(能セン)を見る

電験三種を4択ドリルで演習する →本番形式・分野別・ミックスから選べます(無料)
理論:直流回路・静電気」の他の問題
電験三種 の勉強法・過去問ガイド

実施団体:一般財団法人 電気技術者試験センター。受験資格・試験日程・受験料など変動する情報は、必ず公式サイトでご確認ください。