問題公称電圧6.6 [kV] の高圧配電線において、ある地点の三相短絡容量が100 [MV·A] であった。この地点における三相短絡電流 [kA] の値として、最も近いものはどれか。
- a15.2 [kA]
- b5.05 [kA]
- c8.75 [kA]
- d26.2 [kA]
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正解:c. 8.75 [kA]
三相短絡電流は短絡容量を√3倍の線間電圧で除して求める。100×10⁶÷(√3×6 600)=100×10⁶÷11 432≒8 750 [A]=8.75 [kA] となる。15.2 [kA] は√3で除さずに電圧のみで割った場合に近い値、26.2 [kA] はさらに電圧を低く見積もった場合の値であり、√扱いを誤っている。5.05 [kA] は√3を余分に乗じた場合の値である。式Is=Ps/(√3V)を正しく適用することが重要である。
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