高圧電路と低圧電路とを結合する変圧器において、高圧側電路の…

電験三種法規:電気施設管理の計算」の練習問題 問14(全25問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は電験三種のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題高圧電路と低圧電路とを結合する変圧器において、高圧側電路の1線地絡電流が6 Aである。高低圧混触時に1秒以内に自動的に高圧電路を遮断する装置を設けた場合、B種接地工事の接地抵抗値の上限[Ω]として、正しいものはどれか。

  1. a50 Ω
  2. b100 Ω
  3. c25 Ω
  4. d300 Ω
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正解:b. 100 Ω

1秒以内に自動的に高圧電路を遮断する装置を設ける場合、B種接地工事の接地抵抗値は600を1線地絡電流[A]で除した値以下とできるので、600÷6=100 Ωが上限となりこれが正しい。25 Ωは150を、50 Ωは300をそれぞれ6 Aで除した値であり、前者は遮断装置がない場合、後者は1秒を超え2秒以内に遮断する場合に適用される値なので本問では誤り。300 Ωは根拠となる規定値がなく誤りである。

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