電気事業法に基づく報告の徴収及び立入検査に関する記述として

電験三種法規:電気事業法」の練習問題 問43(全46問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は電験三種のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題電気事業法に基づく報告の徴収及び立入検査に関する記述として、誤っているものはどれか。

  1. a立入検査をする職員は、その身分を示す証明書を携帯しなければならない。
  2. b立入検査においては、電気工作物のほか帳簿、書類その他の物件を検査することができる。
  3. c立入検査は、あらかじめ検査の日時について設置者の同意を得なければ、一切行うことができない。
  4. d経済産業大臣は、必要な限度において、事業用電気工作物を設置する者に対し、その業務の状況に関し報告をさせることができる。
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正解:c. 立入検査は、あらかじめ検査の日時について設置者の同意を得なければ、一切行うことができない。

設置者の同意を得なければ立入検査を一切行うことができないとする記述は、立入検査が保安確保のため必要な限度で行われる行政上の権限であり、同意を要件とする規定が置かれていないため誤りであり、これが正解となる。必要な限度で業務の状況に関する報告をさせることができるとする記述、職員が身分を示す証明書を携帯しなければならないとする記述、電気工作物のほか帳簿や書類等も検査できるとする記述は、いずれも法の規定どおりであり正しい。

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