問題第三種電気主任技術者免状の交付を受けている者が、保安の監督をすることができる範囲として正しいものはどれか。
- a電圧5万V未満の事業用電気工作物(出力2000kW以上の発電所を除く)の工事、維持及び運用
- b電圧17万V未満の事業用電気工作物の工事、維持及び運用
- c電圧5万V未満の事業用電気工作物(出力5000kW以上の発電所を除く)の工事、維持及び運用
- dすべての事業用電気工作物の工事、維持及び運用
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正解:c. 電圧5万V未満の事業用電気工作物(出力5000kW以上の発電所を除く)の工事、維持及び運用
第三種電気主任技術者免状の範囲は、電圧5万V未満の事業用電気工作物(出力5000kW以上の発電所を除く)の工事、維持及び運用であり、この記述が正しい。すべての事業用電気工作物を対象とするのは第一種電気主任技術者免状の範囲であるため誤り。電圧17万V未満を対象とするのは第二種電気主任技術者免状の範囲であるため誤り。除外される発電所の出力を2000kW以上とする記述は数値が誤りで、正しくは5000kW以上である。5万V・17万Vという電圧の境界と5000kWという出力の境界を組で覚えるとよい。
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