低圧架空引込線の施設に関する記述として

電験三種法規:電気設備技術基準・解釈」の練習問題 問65(全67問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は電験三種のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題低圧架空引込線の施設に関する記述として、誤っているものはどれか。

  1. a道路(歩道と車道の区別がある道路の歩道を除く)を横断する場合、路面上5m以上(技術上やむを得ず、かつ交通に支障のないときは3m以上)とする
  2. b横断歩道橋の上に施設する場合、その路面上3m以上とする
  3. c鉄道又は軌道を横断する場合、レール面上5.5m以上とする
  4. d上記以外の場所では、地表上2m以上とする
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正解:d. 上記以外の場所では、地表上2m以上とする

低圧架空引込線の高さは、道路横断・鉄道横断・横断歩道橋上以外の場所では地表上4m以上(技術上やむを得ず、かつ交通に支障のないときは2.5m以上)と規定されているため、一律に2m以上とする記述は誤り。道路横断で路面上5m以上(緩和時3m以上)、鉄道・軌道横断でレール面上5.5m以上、横断歩道橋の路面上3m以上という値は、いずれも規定どおりで正しい。

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