問題ボイラーの運転中における巡視・点検に関する記述として、誤っているものはどれか。
- a運転中は、圧力計の指示・水面計の水位・燃焼状態などを定期的に巡視し、異常の有無を確認する。
- b各種計器の指示値だけでなく、五感による確認(においや音の変化など)も点検に役立てる。
- c異音や異常な振動を感じたときは、原因を確認せず様子を見てそのまま運転を継続する。
- d巡視の結果、異常を認めたときは、その内容を運転日誌などに記録しておく。
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正解:c. 異音や異常な振動を感じたときは、原因を確認せず様子を見てそのまま運転を継続する。
運転中に異音や異常振動を感じたときは、直ちに原因を調査し、必要に応じて燃焼を停止するなどの措置をとるべきであり、原因を確認せず様子を見てそのまま運転を継続するとした記述は誤り。圧力計の指示・水面計の水位・燃焼状態などを定期的に巡視するという記述、五感による確認も点検に役立てるという記述、異常を認めたときは運転日誌などに記録するという記述はいずれも適切な取扱いである。
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