運転中の巡視点検の心得

二級ボイラー技士ボイラーの取扱いに関する知識」の練習問題 問35(全38問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は二級ボイラー技士のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題ボイラーの運転中における巡視・点検に関する記述として、誤っているものはどれか。

  1. a運転中は、圧力計の指示・水面計の水位・燃焼状態などを定期的に巡視し、異常の有無を確認する。
  2. b異音や異常な振動を感じたときは、原因を確認せず様子を見てそのまま運転を継続する。
  3. c各種計器の指示値だけでなく、五感による確認(においや音の変化など)も点検に役立てる。
  4. d巡視の結果、異常を認めたときは、その内容を運転日誌などに記録しておく。
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正解:b. 異音や異常な振動を感じたときは、原因を確認せず様子を見てそのまま運転を継続する。

運転中に異音や異常振動を感じたときは、直ちに原因を調査し、必要に応じて燃焼を停止するなどの措置をとるべきであり、原因を確認せず様子見で運転を継続するとした1は誤り。0の定期巡視、2の五感による点検、3の異常の記録はいずれも適切な取扱いである。

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