予備給水ポンプの平常点検

二級ボイラー技士ボイラーの取扱いに関する知識」の練習問題 問32(全38問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は二級ボイラー技士のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題ボイラーの給水ポンプの取扱いに関する記述として、誤っているものはどれか。

  1. a運転前に、ポンプ及び電動機の軸受部の潤滑油量やグランドパッキンの状態を点検する。
  2. b予備の給水ポンプがある場合、主ポンプが故障したときに直ちに切り替えられるよう、定期的に運転して機能を維持しておく。
  3. c給水ポンプ運転中は、吐出し圧力や電流値に異常がないか随時確認する。
  4. d予備の給水ポンプは、故障時にのみ点検すればよく、平常時に運転・点検する必要はない。
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正解:d. 予備の給水ポンプは、故障時にのみ点検すればよく、平常時に運転・点検する必要はない。

予備の給水ポンプは、いざというときに確実に作動するよう平常時から定期的に運転・点検して機能を維持しておく必要があり、故障時にのみ点検すればよいとする3は誤り。0の運転前点検、1の予備ポンプの定期運転、2の運転中の吐出し圧力・電流値の確認はいずれも正しい取扱い。

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