問題ボイラーの給水ポンプの取扱いに関する記述として、誤っているものはどれか。
- a運転前に、ポンプ及び電動機の軸受部の潤滑油量やグランドパッキンの状態を点検する。
- b給水ポンプ運転中は、吐出し圧力や電流値に異常がないか随時確認する。
- c予備の給水ポンプがある場合、主ポンプが故障したときに直ちに切り替えられるよう、定期的に運転して機能を維持しておく。
- d予備の給水ポンプは、故障時にのみ点検すればよく、平常時に運転・点検する必要はない。
答えと解説を見る
正解:d. 予備の給水ポンプは、故障時にのみ点検すればよく、平常時に運転・点検する必要はない。
予備の給水ポンプは、いざというときに確実に作動するよう平常時から定期的に運転・点検して機能を維持しておく必要があり、故障時にのみ点検すればよく平常時に運転・点検する必要はないとする記述は誤り。運転前に軸受部の潤滑油量やグランドパッキンの状態を点検するという記述、予備ポンプを定期的に運転して機能を維持するという記述、運転中に吐出し圧力や電流値の異常を随時確認するという記述はいずれも正しい取扱い。
広告体系的に対策するなら二級ボイラー技士の対策講座(SAT)を見る →![]()