問題ボイラーの伝熱面に付着するスケールに関する記述として、誤っているものはどれか。
- aスケールは熱の不良導体であり、伝熱面に付着すると伝熱を阻害する。
- bスケールは、ボイラー水中のカルシウムやマグネシウムなどの硬度成分を主成分とする。
- cスケールは熱の良導体であるため、付着しても伝熱効率にはほとんど影響しない。
- dスケールの付着した伝熱面は局部的に過熱され、ボイラーの焼損や破裂の原因となることがある。
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正解:c. スケールは熱の良導体であるため、付着しても伝熱効率にはほとんど影響しない。
誤りは、スケールが熱の良導体であるため付着しても伝熱効率にはほとんど影響しない、と述べる記述。スケールは熱の不良導体であり、伝熱面に付着すると伝熱を著しく阻害するため、この記述は誤り。熱の不良導体であるとする点、スケールの付着による局部過熱で焼損・破裂の危険があるとする点、カルシウム・マグネシウムなどの硬度成分を主成分とするとする点は、いずれも正しい。
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