問題ボイラーの安全弁に関する記述として、誤っているものはどれか。
- a安全弁が2個ある場合、1個を最高使用圧力以下で作動するよう調整し、他の1個を最高使用圧力の3%増以下で作動するよう調整することができる。
- b調整ボルトを定められた位置に設定した後は、封印してみだりに調整できないようにする。
- c安全弁の手動試験は、最高使用圧力の75%程度以上の圧力で試験レバーを動かして行う。
- dエコノマイザ(節炭器)には安全弁も逃がし弁も設ける必要はない。
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正解:d. エコノマイザ(節炭器)には安全弁も逃がし弁も設ける必要はない。
エコノマイザ(節炭器)には、入口・出口を締め切ったときの過圧を逃がすため逃がし弁(安全弁)を備える必要があるので、安全弁も逃がし弁も設ける必要はないとする記述が誤り。安全弁が二つある場合の調整(一方を最高使用圧力以下、他方を最高使用圧力の3%増以下)を述べる記述、調整ボルト設定後に封印するとする記述、最高使用圧力の75%程度以上で試験レバーを動かす手動試験を述べる記述は、いずれも正しい。
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