ボイラーの吹出し操作

二級ボイラー技士ボイラーの取扱いに関する知識」の練習問題 問5(全38問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は二級ボイラー技士のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題ボイラーの吹出し(ブロー)に関する記述として、誤っているものはどれか。

  1. a直火だきの吹出しは、燃焼が軽く負荷が低いとき、又は運転前・運転停止後に行う。
  2. b鋳鉄製蒸気ボイラーの吹出しは、運転中に適宜行うのがよい。
  3. c1人で作業する場合、吹出しを行っている間は他の作業を同時に行ってはならない。
  4. d吹出しは、ボイラー水の不純物の濃度を下げ、スラッジを排出する目的で行う。
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正解:b. 鋳鉄製蒸気ボイラーの吹出しは、運転中に適宜行うのがよい。

鋳鉄製蒸気ボイラーは急冷による割れを防ぐため運転中に吹出しを行ってはならず、休止して冷却してから行う。「運転中に適宜行う」とする「鋳鉄製蒸気ボイラーの吹出しは、運転中に適宜行…」が誤り。吹出しの目的、水位が安定している時期に行うこと、吹出し中は弁から目を離さず他作業を兼ねないことで、いずれも正しい。

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