問題ボイラーの伝熱面積の算定に関する記述として、正しいものはどれか。
- aエコノマイザ(節炭器)の伝熱面積は、ボイラーの伝熱面積に算入しない。
- b立てボイラー(横管式)の横管の伝熱面積は、ボイラーの伝熱面積に算入しない。
- c水管ボイラーの蒸気ドラムの全表面積を、ボイラーの伝熱面積に算入する。
- d水管ボイラーの過熱器及び空気予熱器の伝熱面積は、ボイラーの伝熱面積に算入する。
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正解:a. エコノマイザ(節炭器)の伝熱面積は、ボイラーの伝熱面積に算入しない。
エコノマイザ(節炭器)の伝熱面積は算入しないとする記述が正しい。エコノマイザ・過熱器・空気予熱器は、発生した蒸気・燃焼ガス側の附属設備であり、法令上ボイラーの伝熱面積には算入しない。過熱器及び空気予熱器の伝熱面積を算入するとする記述は誤り——過熱器・空気予熱器は算入しない。立てボイラー(横管式)の横管を算入しないとする記述は誤り——立てボイラーの横管(火室内の水管)は伝熱面積に算入する。蒸気ドラムの全表面積を算入するとする記述は誤り——蒸気ドラムそのものは伝熱面積に算入しない。
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