問題飲料水の水質と残留塩素に関する記述として、正しいものは次のうちどれか。
- a給水栓における水の遊離残留塩素は、通常0.1mg/L以上を保持しなければならない
- b給水栓における水の色度は、5度以下でなければならない
- c給水栓における水の味・臭気は、消毒による臭気を含めて一切あってはならない
- d結合残留塩素の場合、給水栓で0.1mg/L以上を保持すればよい
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正解:a. 給水栓における水の遊離残留塩素は、通常0.1mg/L以上を保持しなければならない
建築物衛生法に基づき、給水栓における遊離残留塩素は平時0.1mg/L以上を保持する。よって選択肢1が正しい。水質基準の色度は5度以下ではなく5度以下とされるが本問では臭気・結合残留塩素の記述で判別する。味・臭気は『消毒による臭気を除き異常でないこと』であり消毒臭は許容されるため選択肢3は誤り。結合残留塩素の場合は0.4mg/L以上が必要で選択肢4は誤り。