受水槽の躯体兼用の可否

ビル管理士給水及び排水の管理」の練習問題 問3(全38問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方はビル管理士のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題貯水槽・受水槽の管理に関する記述として、誤っているものは次のうちどれか。

  1. a受水槽の清掃は、原則として1年以内ごとに1回、定期に行う
  2. b受水槽のオーバーフロー管の管端には、防虫網を設ける
  3. c受水槽の上部には、原則として飲料水以外の配管を通してはならない
  4. d受水槽の天井・底・周壁は、建物躯体と兼用して構造の一部としてよい
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正解:d. 受水槽の天井・底・周壁は、建物躯体と兼用して構造の一部としてよい

建築基準法関連の告示により、飲料水用受水槽は6面点検ができるよう天井・底・周壁を建物躯体と兼用してはならない(独立して設置)。よって選択肢4が誤り。清掃は1年以内ごとに1回(選択肢1)、オーバーフロー管端の防虫網(選択肢2)、上部に飲料水以外の配管を通さない(選択肢3)はいずれも正しい管理基準である。

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