CO2濃度から求める必要換気量

ビル管理士空気環境の調整」の練習問題 問23(全38問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方はビル管理士のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題室内の許容二酸化炭素濃度を1000ppm、外気の二酸化炭素濃度を400ppm、在室者1人あたりのCO2発生量を0.02 m3/h とするとき、在室者1人あたりに必要な換気量として最も近いものはどれか。

  1. a約20 m3/(h・人)
  2. b約33 m3/(h・人)
  3. c約50 m3/(h・人)
  4. d約100 m3/(h・人)
答えと解説を見る

正解:b. 約33 m3/(h・人)

正解は約33 m3/(h・人)。必要換気量 Q = CO2発生量 M ÷ (室内許容濃度 Ci − 外気濃度 Co)。濃度を体積比に直すと Ci=1000ppm=0.001、Co=400ppm=0.0004。Q = 0.02 ÷ (0.001−0.0004) = 0.02 ÷ 0.0006 ≒ 33.3 m3/(h・人)。誤り: 約20は分母を0.001(外気を差し引かない)とした場合の誤計算、約50・約100は発生量や濃度差の取り違えで一致しない。

ビル管理士を4択ドリルで演習する →本番形式・分野別・ミックスから選べます(無料)
空気環境の調整」の他の問題
ビル管理士 の勉強法・過去問ガイド

実施団体:公益財団法人 日本建築衛生管理教育センター。受験資格・試験日程・受験料など変動する情報は、必ず公式サイトでご確認ください。