問題機械泡消火器の構造及び機能に関する記述として、正しいものはどれか。
- a機械泡消火器は、泡消火薬剤と空気を吸入混合させ、発泡ノズルで機械的に泡を生成して放射する。
- b機械泡消火器は、二剤の化学反応により発生した二酸化炭素の圧力で薬剤を放射する。
- c機械泡消火器は、電気絶縁性に優れ電気火災に適応する消火器として設計されている。
- d機械泡消火薬剤は粉末状であり、放射時に水と接触して発泡する。
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正解:a. 機械泡消火器は、泡消火薬剤と空気を吸入混合させ、発泡ノズルで機械的に泡を生成して放射する。
機械泡消火器は水成膜泡等の泡消火薬剤水溶液と空気を発泡ノズル部で吸入混合し、機械的な作用で泡を生成して放射する構造であり、記述は正しい。二剤の化学反応で発生した二酸化炭素の圧力を利用するのは化学泡消火器の特徴であり、機械泡消火器の説明としては誤りである。泡は導電性を有するため感電のおそれがあり、機械泡消火器は電気火災には適応しないため誤り。機械泡消火薬剤は水溶液であり粉末状ではないため誤りである。