問題第1石油類のベンゼンおよびトルエンについて、正しいものはどれか。
- aベンゼン、トルエンはいずれも水とよく混ざり合い、任意の割合で溶ける。
- bベンゼン、トルエンの蒸気には毒性がなく、吸入しても人体に影響はない。
- cベンゼンの引火点は約-11℃、トルエンは約4℃で、ともに常温以下である。
- dベンゼン、トルエンの比重はいずれも1より大きく、水中では底に沈む。
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正解:c. ベンゼンの引火点は約-11℃、トルエンは約4℃で、ともに常温以下である。
ベンゼンの引火点は約-11℃、トルエンは約4℃でともに常温以下であり、そのように述べる記述が正しい。ともに非水溶性であるから、いずれも水によく溶けるとする記述は誤り。比重は約0.88・0.87で水に浮くため、比重は1より大きく水に沈むとする記述は誤り。とくにベンゼンは蒸気の毒性が強く、蒸気に毒性はないとする記述も誤り。
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