二硫化炭素の発火点の低さ

危険物取扱者 乙4危険物の性質・火災予防・消火」の練習問題 問4(全49問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は危険物取扱者 乙4のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題特殊引火物である二硫化炭素の性状として、正しいものはどれか。

  1. a蒸気は無毒である。
  2. b発火点は約90℃と低い。
  3. c比重は1より小さく、水に浮く。
  4. d水によく溶ける。
答えと解説を見る

正解:b. 発火点は約90℃と低い。

二硫化炭素の発火点は約90℃で第4類中でも低く、発火点は約90℃と低いとする記述が正しい。比重は約1.26で水より重く沈むので、比重は1より小さく水に浮くとする記述は誤り。水に溶けにくく(蒸気発生防止のため水中貯蔵する)、水によく溶けるとする記述も誤り。蒸気は有毒で、燃焼すると有毒な二酸化硫黄を生じるため、蒸気は無毒であるとする記述も誤り。

広告体系的に対策するなら危険物乙4の対策講座(SAT)を見る

危険物取扱者 乙4を4択ドリルで演習する →本番形式・分野別・ミックスから選べます(無料)
危険物の性質・火災予防・消火」の他の問題
危険物取扱者 乙4 の勉強法・過去問ガイド

実施団体:一般財団法人 消防試験研究センター。受験資格・試験日程・受験料など変動する情報は、必ず公式サイトでご確認ください。