電線接続部の絶縁処理基準

第二種電気工事士(筆記)電気工事の施工方法」の練習問題 問4(全37問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は第二種電気工事士(筆記)のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題電線相互の接続に関する記述として、電気設備技術基準の解釈に照らして誤っているものはどれか。

  1. a電線の電気抵抗を増加させないように接続する
  2. b接続部分の電線の引張強さを20%以上減少させないように接続する
  3. c接続部分は接続管その他の器具を使用するか、又はろう付けする
  4. d接続部分の絶縁は、絶縁テープを1層巻けば絶縁電線の絶縁物と同等未満でよい
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正解:d. 接続部分の絶縁は、絶縁テープを1層巻けば絶縁電線の絶縁物と同等未満でよい

接続部分は絶縁電線の絶縁物と同等以上の絶縁効力のあるもので被覆しなければならず、『同等未満でよい』は明確に誤り。他の3つ(抵抗を増やさない・引張強さを20%以上減少させない・接続器具またはろう付け)はいずれも規定どおり正しい。

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