問題高圧・低圧の配電に用いる「CVT」ケーブルの構造として、正しいものはどれか。
- a金属導体をもたず光ファイバ心線のみを一括して被覆した通信専用のもの(光ケーブル)である
- b絶縁体に油浸紙を用いた3本の導体を一括してシースで覆ったもの(3心一括シース形)である
- cビニルで絶縁しビニルシースを施した2心の導体を平たく並べて一体に成形したもの(VVF平形)である
- d架橋ポリエチレンで絶縁しビニルシースを施した単心ケーブル3本をより合わせたもの(トリプレックス形)である
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正解:d. 架橋ポリエチレンで絶縁しビニルシースを施した単心ケーブル3本をより合わせたもの(トリプレックス形)である
CVTは架橋ポリエチレン絶縁ビニルシースの単心ケーブル(CV)3本をより合わせたトリプレックス形で、3心一括形のCVより放熱がよく許容電流を大きくとれる。平形2心のビニル絶縁ビニルシースはVVF、油浸紙絶縁の3心一括は紙絶縁ケーブルで別物であり、光ファイバのみの通信用ケーブルとも異なる。
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