電線表記「IV1.6」の意味

第二種電気工事士(筆記)配線図」の練習問題 問13(全22問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は第二種電気工事士(筆記)のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題屋内配線の図記号で、電線を表す線に傍記された「IV1.6」の意味として、正しいものはどれか。

  1. a600Vビニル絶縁電線で、導体の直径が1.6mm
  2. b600Vビニル絶縁電線で、導体の断面積が1.6mm²
  3. c600Vビニル絶縁ビニルシースケーブル(平形)で、心線が1.6mm
  4. d屋内用ゴム絶縁電線で、太さ1.6mm
答えと解説を見る

正解:a. 600Vビニル絶縁電線で、導体の直径が1.6mm

「IV」は600Vビニル絶縁電線を表す記号で、単線の場合の数値「1.6」は導体の直径(mm)を示すため、正しい。単線は直径[mm]で表記するので「断面積1.6mm²」とする2番目は誤り(より線のときのみ公称断面積[mm²]で表す)。ビニルシースケーブル(平形)は「VVF」と傍記して区別するため3番目は誤り。ゴム絶縁電線はビニル絶縁の「IV」とは別物なので4番目も誤り。

第二種電気工事士(筆記)を4択ドリルで演習する →本番形式・分野別・ミックスから選べます(無料)
配線図」の他の問題
第二種電気工事士(筆記) の勉強法・過去問ガイド

実施団体:一般財団法人 電気技術者試験センター。受験資格・試験日程・受験料など変動する情報は、必ず公式サイトでご確認ください。