問題電線相互の終端接続に用いる「リングスリーブ」と「差込形コネクタ」に関する記述として、正しいものはどれか。
- aリングスリーブによる接続は、圧着後にテープ巻きや絶縁キャップによる絶縁処理を必要としない
- b差込形コネクタによる接続は、コネクタ本体が絶縁されているため接続後に別途テープ等の絶縁処理を必要としない
- cリングスリーブは、電線の太さや本数にかかわらず1種類の大きさだけを使用する
- d差込形コネクタは、リングスリーブ用圧着ペンチでかしめて接続する
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正解:b. 差込形コネクタによる接続は、コネクタ本体が絶縁されているため接続後に別途テープ等の絶縁処理を必要としない
差込形コネクタは電線を差し込むだけで接続でき、コネクタ本体が絶縁物で覆われているため接続後の絶縁処理(テープ・キャップ)は不要で、差込形コネクタによる接続は別途テープ等の絶縁処理を必要としないとする記述が正しい。リングスリーブは圧着後に導体が露出するため絶縁キャップまたはビニルテープでの絶縁処理が必要であり、リングスリーブによる接続は絶縁処理を必要としないとする記述は誤り。差込形コネクタは工具を使わず差し込む接続で、圧着ペンチでかしめるのはリングスリーブであるから、差込形コネクタを圧着ペンチでかしめて接続するとする記述は誤り。リングスリーブは接続する電線の断面積合計・本数に応じて小・中・大を使い分けるため、太さや本数にかかわらず1種類の大きさだけを使用するとする記述も誤り。
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