差込形コネクタの絶縁処理省略

第二種電気工事士(筆記)配線図」の練習問題 問11(全22問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は第二種電気工事士(筆記)のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題電線相互の終端接続に用いる「リングスリーブ」と「差込形コネクタ」に関する記述として、正しいものはどれか。

  1. a差込形コネクタによる接続は、コネクタ本体が絶縁されているため接続後に別途テープ等の絶縁処理を必要としない
  2. bリングスリーブによる接続は、圧着後にテープ巻きや絶縁キャップによる絶縁処理を必要としない
  3. c差込形コネクタは、リングスリーブ用圧着ペンチでかしめて接続する
  4. dリングスリーブは、電線の太さや本数にかかわらず1種類の大きさだけを使用する
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正解:a. 差込形コネクタによる接続は、コネクタ本体が絶縁されているため接続後に別途テープ等の絶縁処理を必要としない

差込形コネクタは電線を差し込むだけで接続でき、コネクタ本体が絶縁物で覆われているため接続後の絶縁処理(テープ・キャップ)は不要で、選択肢0が正しい。リングスリーブは圧着後に導体が露出するため絶縁キャップまたはビニルテープでの絶縁処理が必要であり、選択肢1は誤り。差込形コネクタは工具を使わず差し込む接続で、圧着ペンチでかしめるのはリングスリーブであるから選択肢2は誤り。リングスリーブは接続する電線の断面積合計・本数に応じて小・中・大を使い分けるため、選択肢3も誤り。

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