配線図記号の斜線本数の意味

第二種電気工事士(筆記)配線図」の練習問題 問15(全22問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は第二種電気工事士(筆記)のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題屋内配線図(JIS C 0303 配線用図記号)で、配線を表す線に付けられた短い斜線(/ /)の本数が示すものとして、正しいものはどれか。

  1. aその配線に含まれる電線(心線)の本数(条数)
  2. bその配線に加わる電圧の種別
  3. c電線1本あたりの導体の太さ(直径mm)
  4. d配線を施設する場所(天井裏・床下など)
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正解:a. その配線に含まれる電線(心線)の本数(条数)

配線を表す線に付ける短い斜線の数は、その配線に含まれる電線の本数(条数)を表すのが原則で、斜線3本なら3本(3条)を意味する。なお斜線を省略した(付けない)線は2本を表す約束であり、これが条数の数え方の基本となる。電圧の種別は配線種別の傍記や電線記号で示すもので斜線とは無関係のため誤り。導体の太さは「1.6」「2.0」などの数値傍記で示し、斜線の本数では表さないため誤り。施設場所は線の種類(実線=露出/天井隠ぺい、破線=床下など)で区別するものであり、斜線の本数とは無関係で誤り。

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