鉛蓄電池の放電に伴う変化に関する記述として

第一種電気工事士(学科)電気応用」の練習問題 問16(全17問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は第一種電気工事士(学科)のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題鉛蓄電池の放電に伴う変化に関する記述として、正しいものはどれか。

  1. a放電しても極板・電解液とも化学的な変化は生じない
  2. b両極板の表面に硫酸鉛が生成し、電解液(希硫酸)の比重が低下する
  3. c電解液は水酸化カリウム水溶液であり、比重は変化しない
  4. d電解液の比重が上昇し、端子電圧も上昇する
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正解:b. 両極板の表面に硫酸鉛が生成し、電解液(希硫酸)の比重が低下する

鉛蓄電池は放電により正極・負極とも硫酸鉛となり、電解液中の硫酸が消費されるため比重が低下する。比重・電圧とも放電では低下するため上昇とする記述は誤り。水酸化カリウム水溶液を用いるのはアルカリ蓄電池であるため誤り。放電は化学反応そのものであり、変化しないとする記述は誤り。

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