誘導加熱に関する記述として

第一種電気工事士(学科)電気応用」の練習問題 問13(全17問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は第一種電気工事士(学科)のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題誘導加熱に関する記述として、正しいものはどれか。

  1. a高周波電界により木材や食品などの絶縁物を内部から加熱する方式である
  2. b交番磁界により導電性の被加熱物に渦電流を発生させ、その損失で加熱する方式である
  3. c電極間のアーク放電による高温で加熱する方式である
  4. d電熱線の抵抗によるジュール熱で間接的に加熱する方式である
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正解:b. 交番磁界により導電性の被加熱物に渦電流を発生させ、その損失で加熱する方式である

誘導加熱は交番磁界によって金属など導電性の被加熱物に渦電流を生じさせ、そのジュール損とヒステリシス損で加熱する方式である。絶縁物を高周波電界で加熱するのは誘電加熱であるため誤り。電熱線のジュール熱を利用するのは抵抗加熱、アーク放電を利用するのはアーク加熱であり、いずれも別方式であるため誤り。

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