地中配電線路に関する記述として

電験三種電力:配電・電気材料」の練習問題 問13(全45問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は電験三種のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題地中配電線路に関する記述として、誤っているものはどれか。

  1. a架空配電線路に比べ建設費が高く、事故点の標定や復旧に時間を要する
  2. b布設方式には、管路式、暗きょ(洞道)式、直接埋設式がある
  3. c地中ケーブルは架空電線に比べて対地静電容量が小さいため、線路の充電電流は小さい
  4. d架空配電線路に比べ、雷害や風水害、他物接触による事故を受けにくく供給信頼度が高い
答えと解説を見る

正解:c. 地中ケーブルは架空電線に比べて対地静電容量が小さいため、線路の充電電流は小さい

地中ケーブルは導体と遮へい層が薄い絶縁体を挟んで近接しているため対地静電容量が架空電線よりはるかに大きく、充電電流も大きくなる。小さいとする記述が誤り。管路式・暗きょ式・直接埋設式という布設方式の分類、自然災害や他物接触に強く供給信頼度が高いこと、建設費が高く事故復旧に時間を要することは、いずれも地中配電線路の特徴として正しい。

広告体系的に対策するなら電験三種の受験対策講習会(能セン)を見る

電験三種を4択ドリルで演習する →本番形式・分野別・ミックスから選べます(無料)
電力:配電・電気材料」の他の問題
電験三種 の勉強法・過去問ガイド

実施団体:一般財団法人 電気技術者試験センター。受験資格・試験日程・受験料など変動する情報は、必ず公式サイトでご確認ください。