問題地中配電線路に関する記述として、誤っているものはどれか。
- a架空配電線路に比べ建設費が高く、事故点の標定や復旧に時間を要する
- b布設方式には、管路式、暗きょ(洞道)式、直接埋設式がある
- c地中ケーブルは架空電線に比べて対地静電容量が小さいため、線路の充電電流は小さい
- d架空配電線路に比べ、雷害や風水害、他物接触による事故を受けにくく供給信頼度が高い
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正解:c. 地中ケーブルは架空電線に比べて対地静電容量が小さいため、線路の充電電流は小さい
地中ケーブルは導体と遮へい層が薄い絶縁体を挟んで近接しているため対地静電容量が架空電線よりはるかに大きく、充電電流も大きくなる。小さいとする記述が誤り。管路式・暗きょ式・直接埋設式という布設方式の分類、自然災害や他物接触に強く供給信頼度が高いこと、建設費が高く事故復旧に時間を要することは、いずれも地中配電線路の特徴として正しい。
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