極数 6、波巻の直流発電機がある。全導体数 300、1 極…

電験三種機械:直流機・変圧器」の練習問題 問2(全43問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は電験三種のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題極数 6、波巻の直流発電機がある。全導体数 300、1 極当たりの磁束 0.03 Wb、回転速度 1 200 min⁻¹ で運転しているとき、誘導起電力[V]の値として最も近いものはどれか。

  1. a540
  2. b1 080
  3. c270
  4. d180
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正解:a. 540

誘導起電力は E = pZΦN/(60a)。波巻の並列回路数は極数によらず a = 2 であるから、E = 6×300×0.03×1 200/(60×2) = 64 800/120 = 540 V となる。180 V は並列回路数を極数と同じ 6(重ね巻)と取り違えた場合の値、270 V は並列回路数を 4 とした場合の値、1 080 V は並列回路数を 1 とした場合の値であり、いずれも波巻の並列回路数 a = 2 を誤って扱ったもので正しくない。

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