架空電線路の支持物に施設する支線に関する記述として

電験三種法規:電気設備の施設」の練習問題 問1(全22問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は電験三種のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題架空電線路の支持物に施設する支線に関する記述として、誤っているものはどれか。

  1. a支線の許容引張荷重の最低は10.7kNであること。
  2. b支線の素線は、直径2mm以上の金属線を2条以上より合わせたものであること。
  3. c支線の安全率は2.5以上であること。
  4. d地中の部分及び地表上30cmまでの地際部分には、耐食性のあるもの又は亜鉛めっきを施した鉄棒を使用すること。
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正解:b. 支線の素線は、直径2mm以上の金属線を2条以上より合わせたものであること。

支線の素線は3条以上をより合わせたより線とすることが規定されており、2条以上とする記述は誤り。安全率2.5以上、許容引張荷重の最低10.7kN、素線は直径2mm以上かつ引張強さ0.69kN/mm2以上の金属線、地中及び地表上30cmまでの部分に耐食性のあるもの又は亜鉛めっきを施した鉄棒を用いることは、いずれも規定どおりであり正しい記述である。

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