低圧架空電線又は高圧架空電線の高さに関する記述として

電験三種法規:電気設備の施設」の練習問題 問6(全22問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は電験三種のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題低圧架空電線又は高圧架空電線の高さに関する記述として、誤っているものはどれか。

  1. a道路(車両の往来がまれであるもの及び歩行の用にのみ供される部分を除く。)を横断する場合は、路面上6m以上とする。
  2. b鉄道又は軌道を横断する場合は、レール面上5.5m以上とする。
  3. c低圧架空電線を道路以外の場所に施設する場合は、地表上2.5m以上とする。
  4. d高圧架空電線を横断歩道橋の上に施設する場合は、その路面上3.5m以上とする。
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正解:c. 低圧架空電線を道路以外の場所に施設する場合は、地表上2.5m以上とする。

低圧架空電線を道路以外の場所に施設する場合の高さは地表上4m以上であり、2.5mとする記述は誤り。2.5mは低圧架空引込線において技術上やむを得ずかつ交通に支障がない場合の例外値であって、架空電線本線の値ではない。道路横断6m以上、鉄道又は軌道の横断5.5m以上、高圧架空電線を横断歩道橋の上に施設する場合3.5m以上(低圧は3m以上)はいずれも規定どおりで正しい。

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