公称電圧6600Vの高圧電路(ケーブル以外)について絶縁耐…

電験三種法規:電気設備技術基準・解釈」の練習問題 問9(全67問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は電験三種のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題公称電圧6600Vの高圧電路(ケーブル以外)について絶縁耐力試験を行う場合の方法として、正しいものはどれか。

  1. a試験電圧10350Vを電路と大地との間に連続して1分間加える。
  2. b試験電圧13800Vを電路と大地との間に連続して10分間加える。
  3. c試験電圧10350Vを電路と大地との間に連続して10分間加える。
  4. d試験電圧8250Vを電路と大地との間に連続して10分間加える。
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正解:c. 試験電圧10350Vを電路と大地との間に連続して10分間加える。

最大使用電圧は6600×1.15/1.1=6900V。最大使用電圧7000V以下の電路の試験電圧は最大使用電圧の1.5倍であるから6900×1.5=10350Vとなり、これを電路と大地との間に連続して10分間加える。加圧時間を1分間とする記述は、規定が10分間であるため誤り。8250Vは公称電圧6600Vを1.25倍した値、13800Vは最大使用電圧6900Vを2倍した値であり、いずれも1.5倍という規定に合致しないため誤りである。

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