使用電圧100Vの低圧電路について、絶縁抵抗の測定が困難な…

電験三種法規:電気設備技術基準・解釈」の練習問題 問8(全67問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は電験三種のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題使用電圧100Vの低圧電路について、絶縁抵抗の測定が困難なため漏えい電流で判定したところ、使用電圧が加わった状態で漏えい電流がちょうど1mAであった。この電路の絶縁抵抗値はおよそいくらか。

  1. a0.1 MΩ
  2. b0.01 MΩ
  3. c1.0 MΩ
  4. d10 MΩ
答えと解説を見る

正解:a. 0.1 MΩ

オームの法則より R=V/I=100÷(1×10⁻³)=100000Ω=0.1MΩとなる。これは使用電圧300V以下・対地電圧150V以下の電路に要求される絶縁抵抗値0.1MΩと一致し、漏えい電流1mA以下という代替判定基準が絶縁抵抗基準と整合していることを示す。0.01MΩは電流を10mAとした場合、1.0MΩは電流を0.1mAとした場合、10MΩは0.01mAとした場合の値であり、いずれも本問の条件から得られる値ではない。

広告体系的に対策するなら電験三種の受験対策講習会(能セン)を見る

電験三種を4択ドリルで演習する →本番形式・分野別・ミックスから選べます(無料)
法規:電気設備技術基準・解釈」の他の問題
電験三種 の勉強法・過去問ガイド

実施団体:一般財団法人 電気技術者試験センター。受験資格・試験日程・受験料など変動する情報は、必ず公式サイトでご確認ください。