電磁誘導によって生じる誘導起電力に関するレンツの法則として

消防設備士 甲種4類基礎的知識(電気)」の練習問題 問21(全30問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は消防設備士 甲種4類のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題電磁誘導によって生じる誘導起電力に関するレンツの法則として、正しいものはどれか。

  1. a誘導起電力は、その原因となる磁束の変化を妨げる向きに生じる
  2. b誘導起電力は、磁束の変化を助ける向きに生じる
  3. c誘導起電力は磁束が一定のときに最も大きくなる
  4. d誘導起電力の大きさは磁束の変化の速さと無関係である
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正解:a. 誘導起電力は、その原因となる磁束の変化を妨げる向きに生じる

レンツの法則により、誘導起電力(誘導電流)は磁束の変化を妨げる向きに生じる。変化を助ける向きとする記述は法則と逆であるため誤り。誘導起電力の大きさは磁束の時間変化率に比例するため、無関係とする記述や磁束一定時に最大とする記述は誤り。

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