消防法令上の「特定防火対象物」に関する記述として

消防設備士 甲種4類消防関係法令(共通)」の練習問題 問1(全28問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は消防設備士 甲種4類のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題消防法令上の「特定防火対象物」に関する記述として、正しいものはどれか。

  1. a延べ面積が1000㎡以上の防火対象物をすべて特定防火対象物という
  2. b消防用設備等の設置義務が免除される防火対象物をいう
  3. c劇場、百貨店など、不特定多数の者が出入りする防火対象物をいう
  4. d事務所や共同住宅など、関係者のみが利用する防火対象物をいう
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正解:c. 劇場、百貨店など、不特定多数の者が出入りする防火対象物をいう

特定防火対象物は、劇場・百貨店・飲食店・旅館・病院など不特定多数の者が出入りし、火災時の人命危険が高い用途の防火対象物をいう。事務所や共同住宅は非特定防火対象物であるため誤り。区分は用途によるもので延べ面積のみで決まらないため誤り。特定防火対象物はむしろ規制が厳しく、義務が免除されるわけではないため誤り。

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