温度調節器による圧縮機発停

第三種冷凍機械責任者保安・据付・自動制御」の練習問題 問6(全31問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は第三種冷凍機械責任者のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題自動制御機器の説明として正しいものはどれか。

  1. a低圧圧力スイッチは吐出しガスの高圧を検知して作動する
  2. b高圧圧力スイッチは吸込み圧力の低下を検知して作動する
  3. c温度調節器は圧力を検知して庫内温度を制御する
  4. d温度調節器(サーモスタット)は庫内温度が設定値に達すると圧縮機を発停させる
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正解:d. 温度調節器(サーモスタット)は庫内温度が設定値に達すると圧縮機を発停させる

温度調節器は庫内温度を検知し、設定値になると圧縮機を運転・停止させて温度を保つ。低圧圧力スイッチは吸込み(低圧)側の圧力低下を検知する装置であり、吐出しガスの高圧を検知して作動すると述べる記述は誤り。高圧圧力スイッチが検知するのは高圧であって、吸込み圧力の低下を検知して作動すると述べる記述も誤り。温度調節器は温度で作動し圧力では作動しないので、圧力を検知して庫内温度を制御すると述べる記述も誤り。

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