溶栓の作動特性

第三種冷凍機械責任者保安・据付・自動制御」の練習問題 問2(全31問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は第三種冷凍機械責任者のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題溶栓について正しいものはどれか。

  1. a一定温度で溶融金属が溶けて冷媒を放出し、一度作動すると再び閉じない
  2. b可燃性ガス又は毒性ガスを冷媒とする設備に用いるのが適する
  3. c作動後は自動的に放出が止まり、そのまま再使用できる
  4. d圧力の異常上昇をばねで検知して作動する
答えと解説を見る

正解:a. 一定温度で溶融金属が溶けて冷媒を放出し、一度作動すると再び閉じない

溶栓は温度が上がると溶融金属が溶けて開口し冷媒を放出し、再閉止しない。よって、一定温度で溶融金属が溶けて冷媒を放出し一度作動すると再び閉じないとする記述が正しい。溶栓は圧力でなく温度で作動するので、圧力の異常上昇をばねで検知して作動するとする記述は誤り。放出が危険なため可燃性ガス・毒性ガス(アンモニア等)の設備には使用してはならず、これらを冷媒とする設備に用いるのが適するとする記述も誤り。溶けきると全量放出され再使用できないので、作動後は自動的に放出が止まりそのまま再使用できるとする記述も誤り。

広告体系的に対策するなら第三種冷凍機械責任者の対策講座(SAT)を見る

第三種冷凍機械責任者を4択ドリルで演習する →本番形式・分野別・ミックスから選べます(無料)
保安・据付・自動制御」の他の問題
第三種冷凍機械責任者 の勉強法・過去問ガイド

実施団体:高圧ガス保安協会。受験資格・試験日程・受験料など変動する情報は、必ず公式サイトでご確認ください。