問題溶栓について正しいものはどれか。
- a一定温度で溶融金属が溶けて冷媒を放出し、一度作動すると再び閉じない
- b可燃性ガス又は毒性ガスを冷媒とする設備に用いるのが適する
- c作動後は自動的に放出が止まり、そのまま再使用できる
- d圧力の異常上昇をばねで検知して作動する
答えと解説を見る
正解:a. 一定温度で溶融金属が溶けて冷媒を放出し、一度作動すると再び閉じない
溶栓は温度が上がると溶融金属が溶けて開口し冷媒を放出し、再閉止しない。よって、一定温度で溶融金属が溶けて冷媒を放出し一度作動すると再び閉じないとする記述が正しい。溶栓は圧力でなく温度で作動するので、圧力の異常上昇をばねで検知して作動するとする記述は誤り。放出が危険なため可燃性ガス・毒性ガス(アンモニア等)の設備には使用してはならず、これらを冷媒とする設備に用いるのが適するとする記述も誤り。溶けきると全量放出され再使用できないので、作動後は自動的に放出が止まりそのまま再使用できるとする記述も誤り。
広告体系的に対策するなら第三種冷凍機械責任者の対策講座(SAT)を見る →![]()