可燃性蒸気の燃焼範囲と濃度判定

危険物取扱者 乙4基礎的な物理学・化学」の練習問題 問4(全46問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は危険物取扱者 乙4のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題ある可燃性蒸気の燃焼範囲(爆発限界)が1.4vol%〜7.6vol%である。この物質の蒸気の空気中濃度に関する記述として、正しいものはどれか。

  1. a濃度1.0vol%では下限未満のため点火源があっても燃焼(爆発)しない
  2. b濃度5.0vol%では上限を超えるため燃焼しない
  3. c濃度10vol%では下限を超えているため燃焼する
  4. d燃焼範囲が狭いほど危険性が大きい
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正解:a. 濃度1.0vol%では下限未満のため点火源があっても燃焼(爆発)しない

燃焼範囲は下限値〜上限値の間でのみ燃焼が起こる。1.0vol%は下限1.4vol%未満なので燃焼しない(正しい)。5.0vol%は範囲内なので燃焼する、10vol%は上限7.6vol%を超えるため燃焼しない、燃焼範囲は広いほど(かつ下限が低いほど)危険が大きい、ため他は誤り。

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