計器用変圧器(VT)に関する記述として

第一種電気工事士(学科)電気機器・材料・工具・受電設備」の練習問題 問5(全17問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は第一種電気工事士(学科)のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題計器用変圧器(VT)に関する記述として、正しいものはどれか。

  1. a零相電流を検出して地絡を検出する機器である
  2. b高電圧を計器で扱える電圧に変換し、二次側を短絡してはならない
  3. c高電流を計器で扱える電流に変換する機器で、二次定格電流は5Aである
  4. d二次側を短絡した状態で使用するのが正しい取扱いである
答えと解説を見る

正解:b. 高電圧を計器で扱える電圧に変換し、二次側を短絡してはならない

計器用変圧器は高電圧を計測可能な低電圧(二次定格110Vが一般的)に変換する機器で、二次側を短絡すると過大な電流が流れ焼損するため短絡は禁止され、一次側には保護のため限流ヒューズを設ける。電流を変換し二次定格5Aとなるのは変流器であるため誤り。二次短絡状態での使用は禁止事項であるため誤り。零相電流の検出は零相変流器の役割であるため誤り。

広告体系的に対策するなら第一種電気工事士の対策講座(SAT)を見る

第一種電気工事士(学科)を4択ドリルで演習する →本番形式・分野別・ミックスから選べます(無料)
電気機器・材料・工具・受電設備」の他の問題
第一種電気工事士(学科) の勉強法・過去問ガイド

実施団体:一般財団法人 電気技術者試験センター。受験資格・試験日程・受験料など変動する情報は、必ず公式サイトでご確認ください。