揚水発電所の運用に関する記述として

第一種電気工事士(学科)発電・送電・変電施設」の練習問題 問2(全17問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は第一種電気工事士(学科)のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題揚水発電所の運用に関する記述として、正しいものはどれか。

  1. a常に発電のみを行い、揚水は行わない
  2. b軽負荷時に水をくみ上げ、需要の多い時間帯に発電する
  3. c発電した電力量よりも揚水に使う電力量のほうが必ず少ない
  4. d出力の調整ができないため、ベース供給力として運転される
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正解:b. 軽負荷時に水をくみ上げ、需要の多い時間帯に発電する

揚水発電は軽負荷時の余剰電力で下池から上池へ水をくみ上げ、ピーク時に発電することで需給調整やピーク対応を行う。揚水を行わないという記述は方式の定義に反するため誤り。損失があるため揚水に要する電力量のほうが発電量より大きく、記述が逆であるため誤り。揚水発電は起動停止・出力調整が速く、ピーク対応に適するため誤り。

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