配線図で用いる「立上り」「引下げ」「素通し」の意味として

第二種電気工事士(筆記)配線図」の練習問題 問35(全52問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は第二種電気工事士(筆記)のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題配線図で用いる「立上り」「引下げ」「素通し」の意味として、正しいものはどれか。

  1. aいずれも配線の太さの違いを表す
  2. b立上りは配線の開始点、引下げは終端を表す
  3. c立上りは上の階へ、引下げは下の階へ配線が続くこと、素通しはその階で分岐せず通過することを表す
  4. d立上りは電圧を上げること、引下げは電圧を下げることを表す
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正解:c. 立上りは上の階へ、引下げは下の階へ配線が続くこと、素通しはその階で分岐せず通過することを表す

立上り・引下げ・素通しは、配線が階をまたいでどう続くかを示す記号で、その階で分岐せず通過する場合が素通しである。電圧の昇降は変圧器の役割であり配線記号とは無関係のため誤り。配線の始点・終点や電線の太さを示す記号でもないため誤り。

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