危険物取扱者 乙4
危険物取扱者 乙4 試験の概要|3科目・出題数・合格基準
公開 2026-07-19
危険物取扱者 乙種第4類(乙4)は、ガソリン・灯油・軽油など引火性液体を扱える国家資格です。ビルメンや設備管理でも人気の入門資格。試験の科目・出題数・合格基準を整理します。
乙4でできること
乙種第4類の免状があると、第4類の危険物(ガソリン、灯油、軽油、重油などの引火性液体)を取り扱い、また無資格者の取扱いに立ち会えます。ガソリンスタンド、ビル・工場の設備管理、タンクローリーなど活躍の場が広く、設備系の入門資格として定番です。
試験科目と出題数
- ・危険物に関する法令: 15問
- ・基礎的な物理学及び基礎的な化学: 10問
- ・危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法: 10問
- ・合計: 35問/五肢択一(マークシート)
合格基準
合格には、3科目それぞれで60%以上の正答が必要です。1科目でも60%未満があると、他の科目が高得点でも不合格になります。バランスよく全科目を仕上げることが求められます。
受験資格・実施団体
乙4の受験に年齢・学歴などの制限はなく、誰でも受験できます。試験は一般財団法人 消防試験研究センターが実施し、各都道府県で年に複数回行われています。試験日程・受験手数料は変わることがあるため、必ず公式サイトで最新情報を確認してください。
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